Wafty’s diary

情熱は止まらない 私達は進み続ける

いびき四重奏 第一楽章

いびき(鼾)は、狭くなった上気道が呼吸時に擦れて出す音である。
睡眠時や脳梗塞失神した時などに発生する事がある。
睡眠時にいびきを生ずる場合、自身は気付かないことが多く、同居人などの睡眠の障害となる。
しかしながら、本人の睡眠レベルや音の大きさなどにより、自身が驚いて目が覚めてしまうこともある。
いびきは、他人に多大な迷惑をかけることや、羞恥心のため、団体旅行を避けるようになるなど、様々な
リスクを背負う。夫婦の寝室が別室となるだけではなく、離婚等の原因ともなり得る。
 


今回のテーマはいびきです。 とりあえずウィキページで、表現がネタみたいな所を赤く染めてみました←
もうこの時点で色々カオスですが、最後までお付き合いくださいw
 
 
さて何故今回、こんなN○Kの健康番組みたいなテーマにしやがったのかって?
まぁ最後まで読んでみ(

はい!テーマです!

そもそもいびきというのは、自分自身では気づきにくいもの。
あなたは自分はいびきなんてしていない!と自信が持てますか?
これで絶対の自信があるって人は相当のチャレンジャーです。ロンドン五輪で金を狙う事をお勧めします。
誰だって自然と一瞬はやってるみたいですよ。少なくともこの記事を見れる位の年齢になるとwww
今まで何人こういった人を見てきたことやら…合宿とか修学旅行で散々目にしたものです。
 
そういえばかつて、四人のいびきを一度に聞いた経験がございまして…(何らかの合宿だった記憶がある)
彼らは自分自身では気づかない様子でしたが、結果的にいびきが目立つ四人として有名になりました←
そんな彼らの寝る直前の会話をふと思い出しました。以下の通りだったかと思います。
 
 
「俺いびきしないんだよね。」
彼は数時間後、しました。
 
「うちしないもん!」
彼女は数十分後、しました。
 
「小学生なんだからするわけねーじゃんw」
彼は数分後、しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「俺、低騒音だし低排気量だから。」
 
彼は数秒後、ハイブリッドカーになりました。
(車好きな同級生で、いきなり車の真似をした後に疲れ果てて寝ましたが、やはり彼はいびきをかきました←)
 
 
 
そんな彼らの醸し出す、いびき伝説は後に 「いびき四重奏」 と呼ばれる始末になったわけでありまして。
誰が上手いこと言えと」って、そん時から思ってた記憶があります。
そして、その四重奏には何故か妙に一定のリズムがあって幼かった当時の自分達は、
そんなことでもめっちゃ笑ってましたねww 具体的に言うと…
 
“ヒュ~ゥ…ォオオッ…シュゥー…グホオォォ……”
 
これが重なり合って絶妙なハーモニーを生み出す。そして曲はマックスに突入。
 
“…ヒュ~ゥゥ…オッ…ゴフォッ!フォオォ~!(↑)
「ぶwwwwwwwww」
その場の周りで起きていたメンバーが一斉に吹き出したものです。何故そこで上げ調子(↑)に、なるのかwww
これがしばらく続いたのです。その後は一旦おさまった後、今度は第二楽章がスタートしましたがすぐに
消滅したようです。最後まで聞きたかったなぁ←
なので序盤に、この「フォオォ~!(↑)」がくるこの一連の部分を後に第一楽章と呼ぶことになったのです。
 
 
…というわけで、今回は伝説の「いびき四重奏」をふと思い出したんですが…
何故いきなり、こんなことを思い出したかというと、
この記事書いてる時に後ろで「いびき」をかいて寝てる人がいたからなんですね。←

合点していただけましたでしょうか?

合点!合点!((

では本日の小論文です

あなたにも あると思うよ ソロ楽器
 
 
皆さんも家族に「いびき」の存在を教えてあげてくださいね ((殴