【クリミアのウクライナ軍をロシア軍が攻撃、1人負傷＝インタファクス】 ロイター 3月19日 1時30分配信 ［キエフ １８日 ロイター］ -ウクライナ南部のクリミア自治共和国の首都シンフェロポリの基地に駐屯しているウクライナ軍が１８日、ロシア軍による攻撃…

突然現れたと思いきや、いきなり怒涛の小説記事の投下。 あーちなみに小説は、かなーりエグイ事が書かれております。 いやー何考えてんでしょうね、ここの管理人は！＞＜← すみません、小説で思いっきり溜まってたもんは吐きだしたんで気持ち少し楽になりま…

12月3日、ジョウト地方。 敵の陸上部隊は、本拠地から70kmの地点を結んだ地点『二次防衛ライン』に到達した。 即ちそれは、ジョウト地方の領地は半径70kmの円形状にまで狭まった事を意味する。 しかし、ジョウトはこれ程までの犠牲がありながらも、まだマシ…

ジョウト地方では開戦後、迫り来る脅威を足止めする最後の拠点として3つの防衛ラインを定めていた。 ジョウト本拠地からそれぞれ、 100kmの地点を結んだ線を『一次防衛ライン』、 70kmの地点を結んだ線を『二次防衛ライン』、 30kmの地点を結んだ線を『最終…

「本当に上手くいくんだろうな…」 「これで駄目だったらいよいよオシマイだな」 作戦が行われる直前の夜、点々と掘られた各地の地下防空壕には、 そんな会話をする陸上隊員の姿がいくつも見られた。 11月1日。ある大規模な作戦が行われようとしていた。 作戦…

『悲愁の丘』が陥落し、ジョウトの敵の侵攻は本拠地まであと数百キロと迫っていた。 追い込まれていく自分達は、ただ毎日じわじわと敵の占領地が拡がるスピードを抑えるだけの 消耗戦が続いていた。敵は…戦えば戦う分だけ、倍の手を打ってきた。 こちらが予…

かつて、太平洋戦争の末期。沖縄地上戦において、シュガーローフの戦いと呼ばれる戦いがあった。 シュガーローフという言葉は直訳すれば「砂糖の丘」になる。 これは当時の米国の菓子のイメージ＝赤に因んだもので、当時の日本軍が米軍向けに 停戦を促そうと…

「……誰か…応答して……くれ」 繋がらない。 「誰か聞いてたら…伝えてくれ…」 規定以上の強い荷重がかかった彼のFlexは、通信機能に障害が発生し、 本拠地の情報部にもノイズしか入ってこなかった。耐久性がいいはずのFlexが不運な事に、 最後の最後で機能に障…

…… 私はかつて、海上隊で対水中戦要員として戦闘に参加していた。 私はまだ当時15歳だった。私が対水中戦要員を希望した理由は 『ローレライ』という人間世界の話に出てくるカウラという少女に憧れていたからだ。 しかし…海上隊は陸・海・空の内、最も早く被…

明かりが差さない暗い地下空間に吐息の音が聞こえる。 その吐息の発生源は都市攻防戦に割り当てられた無数の陸上隊員達だ。 敵の侵攻を察知し警戒宣言が発令された地下空間は、 発令と同時に、ありとあらゆる灯りが消され一気に暗闇と化した。 周りに何があ…

「勝った…？」 耳を疑うような知らせだった。 『神山島の斬り込み』以来、完全に“勝った”なんて言葉を聞かなくなっていたからだ。 圧倒的な物量戦で攻めてくる敵に対し、勝つなんてのは一瞬の幻想のようなもので 翌日になれば直ぐに領土が奪い返されるのがオ…

伝説ポケモンの活躍もあって、陸上戦闘の時間稼ぎの成果は想像以上に出ていた。 しかし、海上の艦隊にはその攻撃すらも通じない。 イタチごっこみたいなもので、やられてはやり返すを、ただひたすら繰り返す。 その繰り返しがいつまでも保つわけもなく、夏が…

空は心みたいなものだと思う。 晴れだったり、曇りだったり、雨だったり、雪だったり…その姿は実に多種多様だ。 まるで心情をそのまま映した鏡のようにすら思える。 空は母みたいなものだと思う。 時に優しく、時に厳しく。いくら時間が経過しても、その存在…

1枚目 地震発生直後（3分後） 2枚目 地震発生28分後 3枚目 NHK 画面 地震発生時、縦揺れと横揺れが混じったような揺れがゴーッと30秒ほど続いた。15秒ほど過ぎたあたりで揺れが最も強くなった。幸い物的被害は無し。揺れがおさまった後、しばらく何が起きた…

今日もハチ公前は人が多い。

突然ですが、今日から１週間ほど東京に行きます。 具体的に言うと滞在期間は3/2の午後から3/9の午前までの間です。 早速何かもう雪のフラグが立ってるような… まぁいいです！なんとかなるでしょう！← 勿論、東京に１週間ほど行く理由はちゃんとあります。居…

どうもお久しぶりです。最近メールが１日20件くらい来るので何度も通知を切りたい衝動に刈られそうな、logitecです。 またまた更新日数が空いちゃいましたね。 忙しくないって言ったら嘘になりますが、忙しいアピールなんて誰得以外の何物でもないですよねぇ…