自身に問いつめたいところではありますが、せっかく写真を撮って放置しておくのは勿体無いので
思い出はブログにまとめちゃおうぜ計画(勝手に命名)の一環として、このネタを取り上げます。
題して、今回は
取材日: 2014年1月18日
実は私、今回ボーイスカウト教育活動の一環として子供達のスキー指導補助員的なポジションで
やってきているわけなのです。とは言っても、指導メインを担当するのはスキー連盟の方なので
実質フリーだったので、子供達が怪我しないよう見守る程度ぐらいしかしていません(笑)
雪が強かった。
でも雨よりはマシですね。コンディションとしてはまずまずといったところです。
休憩所は広々としていて快適に過ごせます。暖房効いてて寝れるフリースペースもあります。
スキー場だから、ご飯とか飲み物とかは値段高めだけど、ゆっくりと休める所があるのは有り難いです。
貸しスキー&スノボー板、貸しウェア、貸し靴も勿論OKです。
スキー場があるくらいなので勿論、雪の量は並大抵じゃないです。
第1リフトから山頂方面を望みます。山頂が雲に隠れて見えないですねー
乗降時に利用客が失敗することが多いので、頻繁によく止まる第1リフト。
乗ったままの空中静止は、ちょっとしたスリリング体験です。
さぁ滑るぜ!というわけで、子供達を見守りながら滑っていく事にします。
ちなみに吹雪の中で撮るのは超メンドクサイです(笑)
基本である、いわゆる「八の字」型の滑走指導から。
隣では猛スピードで、スノボーが通過するので気を付けながら行います。
長年の経験もあり、だんだん滑りを重ね続けていくと、私はすっかり慣れてきてしまったので思い切って
第2リフトにトライ。いわゆる中級・上級コースです。
山頂まで一気に上がりました。山頂に着くと、下は全く見えません。まるで天界です。
コース内容は、こんな感じ。(雪が積もり過ぎて下の説明が見えない…)
一気に滑り下りていきました。なかなかの爽快感!
急角度になると、正直怖かったですが実に気持ち良かったです。
というわけで、これにて終了! 皆様、お疲れさまでした。
帰りのバスでSA休憩。
中国地方でも冬になると普通に雪が積もります。冬タイヤ無いと大変です。