Wafty’s diary

情熱は止まらない 私達は進み続ける

年賀状だって波乱万丈

毎日寒い日々が続いてますね……(-w-`
山口は「瀬戸内気候」とか言う気候条件にも関らず、吹雪状態が連日発生しています。
メノさん本気出し過ぎ……あ、そこはチルノさんだったりするかもしれない←
 
それはさておき、今年もあと少しで年賀状シーズンが終了しますね。
皆さんは今年どんな年賀状にしましたか?「寒中見舞いですが何か?」は無しの方向でいきたい)
 
今年は卯年という事でウサギさんのイラストを使った方が大半を占めるのでは無いでしょうか^^
中には文字ONLYな方や実写ウサギの写真掲載型の方や家族写真掲載型の方もいると思いますw
年賀状の見所と言えばやはりなんと言っても、送り主からの手書きメッセージ
これがあるか無いかでその人本人の思いがしっかりと伝わるか伝わらないかが大きく左右します(・w・)
次に年賀状レイアウト。裏の無白色状態をどのようなモノにするかセンスが問われます。
そう。年賀状レイアウトと言えばイラストです。PC初期内蔵型のデータを使って印刷する方が大半ですが…
…中には自分でイラストを作ってしまいそれを年賀状とする方もいます(笑)
 
え…何?お前の年賀状が一番気になるだって?
待て待て……自分のイラストを年賀状に載せるとか俺がそんなことするわけがないでしょ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
……と、言ってみたかった←
 
イメージ 1
 
そして何かが登場する↑
今年、logitecの年賀状で実際に用いられたイラストがコレである(笑)
(年賀状作成専用ファイル形式のイラストだったからJPEGに変換したら画質\(^0^)/な事になったw)
前年までの清純さは一体どこへ行ったのやら……(・ω・`*)←
これも2次元妄想&萌えという時代の宿命なのかもしれない(どういう宿命だ)
このイラストを使った年賀状は通称:おふざけ様年賀状として届いている人には実際に届いているw
コレを見て一番引いていたのはおそらく郵便配達員の方であろう。ホント申し訳ないです(・w・`)
真面目な方には勿論それ専用の年賀状、通称:まともな年賀状を送っているのでご安心を^^
2次元と現実を上手く使い分けれてこそ、自分キャラの確立というものが出来ていくものですw
(ファン限定記事では前者の方を扱った内容が圧倒的に多いが。)
 
勿論、このブログにたびたび登場するリア友達にも「おふざけ様年賀状」がいっていますw
その中でP-man君がコレに対してこんな反応がありました。
 
『絵がぁッ!絵がぁッ!痛ぁあぁぁあいッ!(中略)今年も頑張ろう』
 
…痛いのは最初から分かってます!wwwww
と言うわけで彼自身も引いているようだが、内心かなり期待していた様だ((←
 
 
 
 
期待と言えばもう一つ気になるのが、あの「わたあめ!」の原案を作った平沢唯さん好きの、
HEKATER-NA君の年賀状。自分以上に凄いヤツが来そうな気がする……
 
 
 
 
 
 
 
そして凄いのが来てしまった↓
イメージ 2
初めて見た瞬間、『ヤベェ!スゲェ!カッケェ!』と思わず叫んだ自分である((
デジタル絵(PCで描く絵)は全く出来ない…と呟くHEKATER-NA君だが、
アナログ絵(手描きの絵)に関しては遥かに自分を凌ぐほどのレベルを持っている。
このイラストのキャラクター部分は全て彼の手描きなのである。実に素晴らしい!!^^*
俺のより可愛いじゃねーかぁ!!(>w<`*)(((((←
デジタル絵でコレが出来たら最高だなぁ…♪
 
 
 
これらのように今年は前年と比べて面白い年賀状シーズンとなったのでした。
皆さんの年賀状シーズンはどうでしたか?面白い・印象に残る年賀状はありましたか?
きっと素敵な年賀状が皆さんの元にも届いているんでしょうね^^
 
 
 
もしかしたら年賀状では無くてメールで新年の挨拶をする方が多かったという方もいるかもしれません。
年賀状は年々その数は減少傾向にあるのが実態で、携帯電話等が普及した現代では
メールで済ますということが増えてきました。(通称:あけおメール
現に自分の元に今年かなりの数の知人がメールで新年の挨拶を済ましてきました。
中には正月深夜帯を避けて、大みそかの20時にメールが来た事例もありました。
(本人曰くフライングでは無いそうだw)
 
手紙を書く習慣が薄れている現代において、年賀状の習慣は貴重な手紙の文化とも言えます。
また人々の密接なつながりを感じる事が出来る良い機会にもなっているんでしょうね。
 
年賀状という概念がこれからも続いていけるような、そんなつながりを持てる社会になるように祈っています^^