Wafty’s diary

情熱は止まらない 私達は進み続ける

リミットスイッチのアクチュエータが電車のマスコンに見えるとか言わないの!

相変わらずタイトルが変わったものになっていますが、
このブログではこーいうタイトルに限って記事内容とマッチする事は滅多にありません。
(サムネホイホイならぬタイトルホイホイ的な)
普通のタイトルじゃ面白味が無いなぁと思い始めて以来、タイトルが『自分の叫び』みたいになってます((←
なのでこのブログでは必ずしも『タイトル=内容』では無いのですw
(ただし、重要な事を報告する場合はタイトルの前に』を付けますのでご確認ください)
 
さて今回のタイトルの意味は、おそらくスイッチに詳しくないと「???」だと思います(・ω・`)
 
以下、機械工学雑談タイム↓
リミットスイッチというスイッチがあるのですが、主に立体駐車場やスキーリフトなどで使用されているものです。
マイクロスイッチと呼ばれるスナップアクション機構を利用した高精度のスイッチをカバーで覆ったもので、
耐久に優れているのが大きな特徴です。マイクロスイッチは身近な使用例では車のドアセンサーや、
冷蔵庫のドアの開閉などに使用されています。小さくて高精度なのが特徴です。
しかし、耐久には優れていないので風雨など屋外で使用するには適していません。
そこで作られたのがリミットスイッチというわけです。
 
学校の専門授業で『シーケンス制御』というのをやったのですが、
その基本としてスイッチについて学習する時間がありました。そこに登場したのがこのリミットスイッチでした・ω・
 
このスイッチ…さすが耐久に優れるだけあってかなり頑丈でした。(結構重かったりします)
そしてスイッチの部分が長細いドアノブの様な形だったせいか、隣にいた友人がこんな事を言いました。
 
「これ、電車の運転台にあるマスコンじゃね?(笑)」
 
(´・ω・`)これがタイトルの意味です
 
そう、電車のスピード調節するアレに似てるんです。ちなみに彼は自分以上の相当の鉄ヲタですけどねw←
そう言う訳なのです。
 
 
さて、機械の話は置いといて本題へ移ります。
何かシャーペンでガシガシやってたらこんなものが出来ていました↓
 
イメージ 1
今書いてる(…のか?)小説をイメージするとこんな感じになります。まぁ単なる落書きですけどw
小説について詳しくは書庫『ポケモン小説』へ。
いやぁ相変わらず病んでるねー俺 (( すっげぇ病んでるw
何描きたいのかさっぱりでホント申し訳ないです(´・ω・`)
 
ではではお目汚し失礼しますた。