Wafty’s diary

情熱は止まらない 私達は進み続ける

鳴かぬなら

「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス
織田信長の性格を表現しています。

「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス
豊臣秀吉の性格を表現しています。

「鳴かぬなら鳴くまでまとうホトトギス
徳川家康の性格を表現しています。



「鳴かぬなら…お前はどうする?」
→先輩の口癖。

「鳴かないホトトギスかぁ… それはもはや食材やね!」
→うちの祖母。

「鳴かぬなら、オレが代わりに鳴いてやる」
→さすがラティさん(


「鳴かぬなら 吹いたら負けな ホトトギス
→自分だった。





「鳴かぬなら?じゃ、もぅいらねぇ!」
→学校の教授。(いらない≒不可確定)




単位だけはやめてくれ。