Wafty’s diary

情熱は止まらない 私達は進み続ける

「弱者をコンテンツとして消費する」という遊びがある。弱者は既に苦しんでいるが、更に他人からお前はなぜそんなに弱いのか、なぜ失敗するのかと。自殺するまで責められます。実際に年間11万人以上死んでいます。

タイトルなんて気にしなくていいよ。
今回は、ほんっとにどうでもいい記事だよ。
独り言をずらずらと書いてるだけだからね。

読まなくていいよ。
読むだけ今回は本ッ当につまらないから。バック推奨です。

ネタもなーんもない、チラシの裏に書く価値もない駄文です。
だ か ら 早く帰る事をお勧めします。

さぁ!戻ろうー!戻ろっ♪戻ろっ♪ ^^































そうですか。
それでも読むんですか…ありがたいです。

では、ご迷惑をおかけしますが…少しばかりお付き合いください。
だらだらと書いた愚痴に共感なんて求めていませんので、別にコメント等はいりません。
スルーなり、流し読みなり、テキトーにどうぞ。
もし共感できる点が微塵でもある方がいらっしゃいましたら話は別ですが…




「みんな悩んでる」?

うそつけ。
悩んでるなら自殺だなんて考えないだろ、私は結構そういう場面に遭遇する。
不遇というか運が逃げてる。どうしてこうも被害者面を演じなければならないのか。
私には生きる権利すらないのか。そこまで私を虐めて楽しいか。見下して楽しいか。

あぁ、楽しいんだろうな。


そうだったな、しばらく小説書いてなかったから忘れかけていたよ。
人間って裏切る生き物だった。
見慣れていて既に忘れているかもしれませんが、皆さんが普段「人間」とか呼んでる生き物は…「化け物」ですよ?

私は何を慢心していたんだろう。人間の何処に安堵を感じていたんだろう。
あの震災が起きてから、日本人は何が変わった?
結局、何も変わっていない気がする。むしろ以前より、ある種の分野では酷くなったと思える。

私はむしゃくしゃしたら、こんな風にひたすら駄文をずらずらと並べてみたり、絵を描いたりすることがある。
何か思いを残したいという欲求が心の奥底であるんじゃないだろうかと思う。

私は本当に憎い、私の周りで取り巻く人間たちが。
煽り、追い込むことしかしない、周りを取り巻く化け物たちが腹が煮えくり返るほど憎い。
もちろん良い人はいる。信じられないくらい私に優しくしてくれる人間がいることに正直驚いている。




けれども、私の経験上いつもそうだ…その人たちは消えていく、私の前からスッと…気化したように…消える。

そう…
良い人は消されていく。


何故か?世間体の中の集団という規律が必然的に生み出す排除現象は、まず彼らから襲うからだ。
”いたら都合が悪い”、“役に立たない”。
ただ、それだけの理由。陰湿な陰口でじわじわと本人の精神を汚染していく。
これは偶然な現象ではなく、人間社会特有の現象だと私は思っている。

私はこれまで、そんな人を何人も見てきた。
裏で何も隠したりせず、ありのまま素のままに生きる人たちが、私にはとても美しく…見えてしまう。
そして…本当に、その人たちは優しいから…なぜ、消されていくのか私には理解ができない。

「あぁ…私にこんなに優しくしてくれる人間が、この世界にはいるんだ」

大げさなくらいに、そう感じてしまう。悪意のかけらを微塵も見せない…見せようともしない…
むしろ、好意のみで生き続けて私に接してくれる彼らに…私は心から尊敬する。



私だって、本当は笑っていたい。
笑いたい。笑い続けたい。
もっと素直になりたい。
キャラなんて作ってまで…我慢してまで…どうして強がって生きなきゃらならないんだろう。




もう何度言われた事だろうか。

「お前は甘すぎるんだよ」、と。



分かってんだよ、そんな事。少なくともお前の言う数倍は自覚してる。
でもなぁ…何であんたらは平然とそんな言葉が他人に言えるんだよ?

「生きる価値がない」だとか。
「何で生きてんの?」だとか。
「あ?」だとか。

よくそれで、今まで誰にも嫌われてこなかったよな。金か?脅しか?権威か?
汚い生き方だよなぁ…ホント。この愚痴も負け犬の遠吠えにしか聞こえやしないんだろ?あんたらの事だから。
そんな性格で生きてるんなら闇金の取り立て屋にでも転職したらどうなんだろうか。
だ っ て 、 人 を 潰 す の が 生 き が い な ん で し ょ ?

申し訳ないが、私には理解できない生き方だ。
最近、私は本当に生まれてくる性別を間違えたんじゃないだろうかと本気で思うようになった。
男の挙動不審な行動が微塵も理解できなくなってきた…いや、そもそも人間自体がよくわからないのか。

私は世間を知らなさすぎだ。あまりにも知らなさすぎる。
でも、とりわけSPIの時事問題とかは常に満点なのは何故だろうか…矛盾している点ではあるが。
結局は…

その…何だ。


要は、私は今でも未熟なままなのだ。人間として生きる強さが不足している。

あぁ、大丈夫。言われなくても自覚してるからね。こう見えて私、簡単に死んだりしないんだよ。
社会的に死んだとしても、物理的にはなかなか死なないようでね。しぶといさ。



でもさ…
本当に未熟なのは…  自覚すら持とうとしない、あんたらの方じゃないのか?


きっと、そう心の中で思ってる人、いっぱいいるよ。
誰も言わないだけであってさ。













特にあの人には――― 
そういう人になってほしくない…

ありのままの私を受け入れ、心から共感してくれた、あの人さえも私の傍からいなくなったら…
再び、私は灰色の空の下を彷徨いつづけることになるだろう。




偽りだけの関係なら、私は、いらない。