Wafty’s diary

情熱は止まらない 私達は進み続ける

首都圏ホイホイ散策記2014 part3 (押上&隅田川編)

春頃に結構、私用都心部に行く事が多かったので
その時に撮った写真を整理する上でも今回載せようと思った次第です。

私用が何なのかは"お察し"下さい。
どうしても気になる方は後日、更新する限定記事を参照すればいいんじゃないかな(遠目)

題して、今回は
『首都圏ホイホイ散策記2014 part3 (押上&隅田川編)』です。

取材日: 2014年3月4日

ま た 来 て し ま っ た 。
晴れだし、リベンジも兼ねてまた昇ってみるのん。知人は今回が初めてだそうです。

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天望デッキ ~どこよりも高い東京パノラマ~
4F入口フロアから天望シャトルで天望デッキフロア350へ。
3層にわかれた東京スカイツリー天望デッキ。360度の開放的眺望を楽しめます。

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まるでミニチュアのようですね。

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当たり前って言えば当たり前ですが、都会の学校はプールが屋上にあるんですね。
運動場も土じゃないのが当たり前。何だか田舎出身の私からすると違和感だらけです(笑)

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首都高の渋滞も良く見えます。

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天望回廊 ~地上450mの空中散歩~
天望デッキフロア350から、シースルーの天望シャトルで天望回廊フロア445へ。
フロア445からスロープ状の天望回廊を空中散歩の気分を味わいながら進み、
最高到達点「ソラカラポイント」のあるフロア450へ到着します。

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自衛隊のヘリが見えた その1
スカイツリーのすぐ側を、3機の自衛隊ヘリが颯爽と通過。ここにはその2機が写っています。
赤い、だ円枠の部分です。

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自衛隊のヘリが見えた その2
残る1機です。滅多に無い機会だったので見れてラッキー。

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ソラカラポイント
観光客が昇れる最高到達点451.2mです。これにてスカイツリー編、終了。

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アサヒビール本社と共にスカイツリーを撮影。定番の構図ですね。
だんだん日が暮れて夜になってきました。

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浅草・吾妻橋
浅草のもう一つのシンボル的存在な赤い橋。夜になるとライトアップされ幻想的な景色になります。
現在、この橋を巡り、専門家の間で「赤色が鮮やか過ぎる」と議論が起きています。
橋は近く塗り替え時期を迎えるのですが、現在の色は地元自治体の色彩基準からも外れており、
「違う色にすべきだ」との声もあります。橋の色を考えるシンポジウムも開かれており、
今後は住民も巻き込んだ景観論争に発展する可能性もあるそうです。

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東武線を見ながら、彼は何を思う。

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隅田川クルーズ その1
ここからは夜の隅田川水上バスで、のんびり移動します。
夜のスカイツリーも綺麗ですね。この日のライトアップは粋(いき)です。

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隅田川クルーズ その2
水上バス内部の様子。この日の最終便ということもあって、人は少なめ。
振動は殆ど無く、中は思いのほか快適です。

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隅田川クルーズ その3
東京タワーだって見えます。綺麗ですが…都会の夜景は残業で出来ていることを忘れてはなりません。

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隅田川クルーズ その4
お ま た せ 。
電通ビル名物、「ビル文字」です。今日は「火の用心」を大々的にアピール。ご丁寧に火まであります。

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隅田川クルーズ その5
日の出埠頭に到着です。ここからは、ゆりかもめに乗って新橋に向かいます。

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ゆりかもめ 新車両 7300系に乗車
偶然、乗車した車両が新車両だった件。ディスプレイも綺麗なのん。

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新橋、到着。
ホームドアがあるし、夜だから撮りにくいのは仕方ないね。(棒)

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最後に、もう1枚だけ。
かろうじて撮れた前面部。でも個人的には従来型車両の方がデザイン的には好きですネ。

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ここからは横須賀線で、武蔵小杉へと帰りました。

以上、
『首都圏ホイホイ散策記2014 part3 (押上&隅田川編)』でした。



おまけ

取材日: 2014年3月6日

東急8634F 清澄白河

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取材日: 2014年3月8日

小田急線から乗り換えて武蔵小杉に帰るときに、何となく撮影。

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というわけで、私用の合間の息抜きであった
『首都圏ホイホイ散策記2014』は、これにて終了です!

くぅ~疲れましたw これにて完結d (ry


ご観覧ありがとうございましたヽ(´ー`)ノ
written by logitec