Wafty’s diary

情熱は止まらない 私達は進み続ける

世界のかわいいものは大抵おっさんが作ってると気付いたら大人。

文化祭企画の一環として、「からあげ屋の看板を作れ」と、逆太陽さんから言われた私。

「え、え…私、看板なんか作ったこと無いんだけど…あのあのあの…」

困惑する私。でも、そんなの通用しない。
それがこの国特有の理不尽な “空気を読まない者は 死 のみ” という風潮。(遠目)


で、渡されたのがこちら。

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板。ただの木の板である。寸法は約900mm×180mm。
小さいな、オイ。
はて、ここからどうすれば良いのやら。


で、色々試行錯誤してみた。

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で、こうなった。


イメージ 3


はっはー(´∀`*)
黒部分は文化祭関連情報があるので割愛。
右上の隙間部分は、当日売るからあげの値段を書くためのスペース。

というわけで、当日コレが採用される見通しとなった(笑)
実際どうなるのかは、また後日。