前回に引き続いて、其の弐です。
舞台は南極大陸っぽいところから始まる。
その後、舞台はハイテクシティという街へ。確かに色んなものがハイテクだ。学園都市並みかなw ((
まさかの空中戦。そして、何か街全体が全然ハイテクじゃなくなっちゃって、えらいこっちゃ←
果たしてサトシ達は、ハイテクシティの暴走を止める事が出来るだろうか!?
ミュウ、再び。我らのルカリオさんが登場する作品です!
ミュウが再び登場するということで、タイトル曲もミュウツーの逆襲と同じアレンジにしてあります。
内容は伝説の青年(イケメン←)、アーロン様の話から始まります。そしてルカリオさん封印へ…
…「何故ですか…」 この言葉の重いこと、重いこと…そしてサトシ達の前で盛大に復活します。
なかなか笑ってくれない!でも、目的達成に忠実に…そして確実に向かっていきます。
ルカリオさんは、ほぼ車の先導役状態w でも走るのは速い。推定時速50km以上はあるね。
一方、ミュウは何をしたかったのかと言えば……おっとここは黙っておきましょう。
あと、はじまりの樹…地味にエグイ……ww サトシ達が大変な事になります。
【2006年】
ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ
ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ
レンジャーが大活躍する作品。舞台は海多し。蒼海と書いて、「うみ」と読ますと言う点にセンスを感じます。
個人的にペラップが登場してきたのが嬉しかった。(声はアレだがw)
とにかくマナフィが可愛いね、うん。あとハルカの複雑な心情を実に細かく描写していると思います。
そして、この作品でも乗り物を華麗に操る歪みねぇ人達が多い事…多い事…あんたら一体何者すか……ww
あとサトシ、あれ何メートル素潜り決行してるの!?明らかに25m位あるよね!?ぱねぇ!!←
………… 一期一会の大切さが伝わる作品です。
一気に戦闘ものになってしまったポケモン映画。この期間までの間に絶対何かあっただろ!www
てなわけで、タイヤモンド・パール時代に突入です。内容は、時と空間をつかさどる伝説のポケモン、
…で、街が大変な事になります。つか、世界がヤバい感じになります。あれ、周りどうなってんの…?
で、間一髪キンコンカーン…響き渡っちゃうと。いやぁあぶね…って危なく無い……んだったね…。
詳しくは実際に見てね!(
ギラティナと氷空の花束 シェイミ
今度は女の子キャラのポケモンが人間の言葉を喋ります。全ての「~でしゅ」は、ここから始まった。
どーたらこーたらバトルするもの。(曖昧やな) あ、お客様。電車内でのバトルはご遠慮ください。
いやぁでもやたら敵の機械がハイテクだったね。思わず創ってみたくなるよ((
でもAIプログラムが痛々しかったww まぁ今の世の中を象徴的に表しているけどwww
2007年以来、続いてきたストーリーを終結させる作品。
全ての謎が明らかになった。…か、どうかは分からないけど取りあえず良い事にしましょうwww←
ハッキリ言うとこの作品あんまし覚えて無いwwwww((
ちなみにゾロアの名前の由来は“zorro”(スペイン語でキツネを意味する)+「悪」とする説や、鬣の色が炎のように見えたり進化形のゾロアークが技マシンで炎タイプの技を覚える点、特性が「イリュージョン」である点から、ゾロアスター教からとられているとする説(ゾロアスター教が「火」を尊ぶために拝火教と呼ばれたり、アラビアンナイトをはじめとする物語の中で、多くの場合ゾロアスター教徒は魔術師や奇術師として扱われるため)など諸説あるんだとか。内容は、とにかくゾロアークとゾロアが親子みたいで本当に我が子のように扱ってるのがほほ笑ましいです。そして、ゾロアークが悪キャラじゃない事もハッキリしましたね。本当は優しいポケモンです。
そしてセレビィ君…本当あれエグかった…よく採用したよなぁ……死ななくて良かった。
いやー最後はビックリしたなぁ。映像が壊れたんかと思ったwww←
あとムウマージさんがあんなに大胆に描かれるとは思わんかったw ((
あとムウマージさんがあんなに大胆に描かれるとは思わんかったw ((
【2011年】
ゴメンなさい、これ見損なった映画です。
あとでTSUTAYAで借りるか、テレビで見るとします←
と、いうわけで以上で 個人的おもひで (PM編) になります。
皆さんは、どの映画が好きですか?^^