Wafty’s diary

情熱は止まらない 私達は進み続ける

陽だまりの中で

政府「これからあなたに1万円あげます」
国民「はい」
政府「そこで、その財源として20万円いただきたい」
国民「えっ」
政府「えっ」



どうも。
今日ある方から不意に頭突きを喰らって意味もなく笑って流したlogitecです。

いつ何処で誰に襲われるか分からないこの学校での生活も3年目に突入し、
その3年生活も早1週間が経とうとしてます。
早いものですね、この間入学したばっかりかと思ったらもう3年。全然実感が湧きません。

さて、昨日は公立校が入学式の所が多かったみたいですね。
桜も丁度いい感じに咲き、暖かい陽気に恵まれています。
こういう季節はお決まりのように眠くなります。寝ても寝ても眠いです。
そんな眠気に満ちた状態で朝、校舎の窓から校門をボーッと見るわけです。
すると、初々しい姿の新1年生が夢に満ちた会話を交わしながら次々と登校してきます。

そして去年もそうでしたが、毎年こう思うのです。
「今年も、やる気に満ちたあの新1年生の希望が数日後に課題に満ちた絶望へと変わってしまうのか」 と。
結局、毎年同じパターンを繰り返すだけの事に気付くのは新3年…私達の世代になってからなのです。
そうとも知らない新1年を見ると、昔の自分を見ているようで何とも言えない気持ちになります。
特に今年の新1年は去年以上に笑顔が眩しく感じるせいか一層そう感じました。
かくいう私も3年となった今、学校のブラックな部分をどんどん真に受けています。
学年が上がる度にブラック度が上昇している気がしてなりません。
具体的に言うと段々教え方が雑になって試験の内容がいじめレベルなものになったりと(ry

結論から言うと、この季節は実に混沌としているわけです。はい。
今は穏やかですが数週間もすれば学生達は性格が変わったように慌ただしくなります。


私はその時期でも相変わらず眠気に満ちてボーッとしているので心配ないです。