Wafty’s diary

情熱は止まらない 私達は進み続ける

クリボー「なめこの野郎…チヤホヤされやがって……」

クリボー「あ…労災とか…あ…無いですよね…いえ別に」

マリオ「フゥッ!」プーン
クリボー「んぎゃぐギギゃぁああああああああーーッ」



クリボー遊戯王クリボーの方がまだマシだったかな…」

マリオ「フゥッ!」プーン
クリボー「んぎゃぐギギゃぁああああああああーーッ」



クリボー「次はヨッシーになって一緒に冒険したいな…」

マリオ「フゥッ!」プーン
クリボー「んぎゃぐギギゃぁああああああああーーッ」





クリボー「どうぞお踏み下さい。その代り家族だけは見逃して下さいお願いです。私はどうなってもいいんです。お願いです…みんなごめんな父ちゃんはここまでだよ、息子よ母ちゃんを大事にしろよ、そしてさよならだ!さあヤレ!ひとおもいにヤレッ!」

マリオ「フゥッ!」プーン
クリボー「んぎゃぐギギゃぁああああああああーーッ」






クリボー「とうちゃんを返して…とうちゃんを返して…!うぅ…あぁ…返せぇええー!あああああー!(断末魔)」


マリオ「フゥッ!」プーン










…グシャッ…
















家族系は心に来ますね。←















じゃなくて…ここからが本題 ((殴
この間、ある方とこんな話題になったわけでありまして。


『なぜ人を殺しちゃいけないか?』


何でこんな話題になったかは今も謎ですが、
今回はこの問いに対して様々な視点で理由を挙げてみようと思います。
久しぶりの哲学ネタというわけで、ホイホイ挙げていくと次のようになりました。




社会学的理由
「役割理論によると殺人者という役割になってしまい今後コミュニケーションが不利になるから。」

心理学的理由
「道徳的不快感と生理的不快感が生まれるから。」

経済学的理由
「一人死んで一人刑務所に入ると合計2人分の国内GDPが減るから。」

「無差別な攻撃者が一番損をするのは、アクセルロッドのゲーム理論より明らかだから。」

生物学的理由
「人を殺す人間は刑務所に入るか死刑になり、適応価が下がり自然淘汰されるから。」

政治学的理由
「これも小泉改革のツケにされるから。」

文学的理由
ラスコーリニコフは苦悩したから。」

歴史学的理由
「一人殺したら殺人者になり、無罪になるには組織的に大量に殺さないとダメだとチャップリンが言ってたから。」

哲学的理由
「殺していい理由も殺してはいけない理由もない、カントのアンチノミーであり理性の能力を超えているから。」

物理学的理由
「エヴェレット解釈によれば人を殺せなかった可能世界は必ず発生するので殺せない。」

化学的理由
「撃っても煮ても焼いても質量保存の法則により総質量は変わらないので無駄だから。」







結論: だんだんズレていきました!



とりあえず、今は親がスマホに変えて以来、発生している“なめこ依存症”を止める方が先だと思う今日この頃。