あの時、寝る前にふと自分の本棚周辺を色々漁ったのがやっぱり間違いでした。
落書きというのは実に曖昧で、それはいつ自分の前に再び姿を現すのかという神出鬼没な存在でもあります。
時には妄想をぶつけた物だったり、自分の感情をぶつけた物だったり。(過去記事参照)
チラシの裏に書く程度の物で世間では見る価値もないです。
というわけで
※この先、管理人の下手すぎる落書きが登場します。
ここからはチラシの裏に書く価値も無いものがマジで登場するので、
特に興味がない方、下手な絵が苦手な方はブラウザのバックボタンを押してお戻りください。
性格別ラティさん。ただのシャーペン落書き。
地味に第2弾。何か色々アレですが気にしないでください。(殴
つか、マジでこれ誰得なんだよ…あ、俺得か!←
見え辛いと思うのでクリックして拡大することを推奨します。
拡大して見たら分かりやすく…ならないですね、ハイ。
ちなみに私の相棒は、ここにはありませんが「せっかち」です。なので若干、素早さが高かったりします。
「あぁん!? 早く25種類描けやゴルァ!!」とか言うのは勘弁して下さい。
やだなー途中で投げ出しただなんて事、無いに決まってるじゃないですかー((((^q^)))
個人的には、「おだやか」推し。こんな事してみたい。てか、こんな子が欲しい。
でも、ラティさんなら何でも可愛いです。なかなかこんな可愛い神様いませんよ。(やっぱり末期患者)