どうも人間が信じられない。
迷惑なら迷惑と最初から言って欲しい。
それでいいんだ。そんなのは、自分が上司の立場ならと考えたらそう思うと納得する。
いい顔しておいて、心ではなにを考えているかわからない。
それが一番自分には、負担に感じる。
人の心が読めない、信じられない、すべてが崩れていく。
ハイテンションを心がけて、平常を保っていたが心の病人は、病人らしくうつむいていないと…
病人として認められないのかもしれない。
症状がちょっと良くなっても、周りの目が突き刺さるからなにかと感じるものが増えだす。
だから私は4年間あの小説を書いた。
読んだらパット見、意味不明だろう。でも、大切な何かを見つけられる。
SAA 第65話『信号消滅』。
(SAA: SPECIAL ATTACK APPLICANT)
やっと書けました。
今回で物語が大きく揺らぐこともあって、
仕上がるのに随分と時間が掛かってしまった事をお詫びいたします。
ですが、今までに無いくらいヤバい回(と個人的には思いたい)になっていますので
暇な方は目を通して見てください。
これは、警告です。
恨みは買わない方が身の為ですよ。
Good-bye days.