Wafty’s diary

情熱は止まらない 私達は進み続ける

ニコ動の歌い手になるだなんてやめてちょうだい!

佐賀のがばいばあちゃん
「人間死ぬまで夢を持て。その夢が叶わなくても、しょせん夢やから。」
「人生は思い通りにはいかんから覚悟しとけ。右にコケ、左にコケ、コケるから面白い。」



佐賀のGABBAいばあちゃん
「ドゥーンドゥーンドゥーンドドド↑ドドド↓(キュキュキュキュ

\デーデンデーデンデーデンデッデ!/
(千本桜のイントロを刻みながら)



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???「黒歴史が増えるわよっ!」





どうも。つい最近まで『歌い手』を「うたいしゅ」と読んでいた、logitecです。

しかし、間違い伝説は止まりません。
子が間違えるなら親も間違えます。




うちの父親はかつて、

関ジャニ∞ をインフィニティ溢れる感じに 「かんじゃにむげんだい」 と盛大に読み、

TOKIO を2020年のオリンピック開催地決定を読み上げたロゲ会長風に 「とうきょう」 と潔く読み、

KAT-TUN を擬音の様に 「かつーん」 とシュールに読み、

『V6』 を飛行機が離陸するときの速度指標のように 「ぶいろく」 と読み、

AKB48をごく普通に 「えーけーびーよんじゅうはち」 と読み、

ももいろクローバーZ を何処で聞き間違いが生じたかは不明だが 「モノクロ」 と読み、

EXILE表計算ソフトの様に 「エクシル」 と読み、

『MIWA』 を盛大に 「みわあきひろ」 と勘違いし、

凛として時雨SEKAI NO OWARIの区別がつかず、

面倒臭いので 『徳永秀明』 を 「レディオ」 と呼び、

やっぱり仕舞いには 『B'z』 を 「ウルトラソウル」 と呼ぶ始末。










結論: ツボるネタまで親子は似る。

ぱねぇ(´・ω・`)←