第72話以降は最終章となっている。
章名は 『東京特攻』 。
タイトルからしてヤバそうな内容だが、最終章なだけあって壮大で細かな話にしたいと思っている
(個人的には、いつしか別のオリジナル作品で使ってみたい話題でもある)。
睡眠時、夢の中にボーッと春に訪れた東京の情景が思い浮かぶ度に
睡眠時、夢の中にボーッと春に訪れた東京の情景が思い浮かぶ度に
「あぁ、そう言えば小説みたいなものを書いてたんだよな…途方のない話のように思えたけど、
なんやかんやで最終章まで来てるんだよな…」と思い知らされる。
そもそも私がこの小説を書き始めたのは、
そもそも私がこの小説を書き始めたのは、
日々のストレス発散が主な理由だ。
「普通に書いたら叩かれる内容ならば、フィクション作品上に書く。」
…読みたい人だけに気付いて貰えれば良い。
それに+αで、私のちょっとした茶番や妄想・夢を楽しんでくれたら、それだけで十分だ。
最終章。もう少し時間が掛かりそうです。
ですが、必ず完結させます。
これだけは守りたいです。
自身の1つの 『けじめ』 として。
最終章。もう少し時間が掛かりそうです。
ですが、必ず完結させます。
これだけは守りたいです。
自身の1つの 『けじめ』 として。