伝言的な

気が付けば前回の投稿から1年近く、時が過ぎようとしている。

この1年間、色んな事があった筈なのに。
濃度の高い日々を送り続けた筈なのに。


何故か、この1年間…このブログでは文章として起こす事が出来なかった。







理由は不明。


…気力だけではない何かの原因があった。
色んな雑念は先程の小説に盛り込んだ筈なので其方を参照していただきたい。





ただ、これだけは言える。

「私は、生きています。」と。

Twitter→@zikisashi
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今はきっと、色んな事が新しすぎて、落ち着いていない時期なんだと思います。

人生にはたまにそういう時期があるのかな、って思うのです。





だから、もう少し待って欲しいのです。
元の私が戻る、その時まで。

その時になったら一緒にまた、お話ししましょう。







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本当は、こんな事はしたくないんだと。こんな事ちっとも納得しちゃいないんだと。そう思って生きている人は、沢山いるだろう？

それでも、生きる為に。
飯を食う為に。家族を守る為に。
そんな自分を押し殺して生きている人は、きっと沢山いるだろう？

「人間は生まれながらにして平等だ」等と大人が子供に嘘を吐き、「成功と努力は比例する」だとか、「偏差値と人間性は比例する」だとか、インチキがまかり通っている。



だからと言って、都合の悪い事は全て社会のせいにして、無責任にヘラヘラと生きていれば良い訳でもない事を、正直者はちゃんと解かっている。



だから時には大声で「馬鹿野郎！」と、叫んでみるのも悪くない。






そういう事だよね。
お休みなさい。